#読書記録
「和菓子のアン」著:坂木司
面白かったのでシリーズ続編も読もうと思う。
和菓子食べたくなる。
「笑うな」著:筒井康隆
読解力がないのか理解できなかった話多数。
私にはSFは向いていないのかな、星新一も読んでみよう。
座敷ぼっこは物悲しくて良かった。
お茶のマルシェへ。
いただいたのは煎茶。
暖かいのに苦過ぎず、サービス?で水出しも頂いてしまった。
勿論水出しはほぼ苦味が無かった。
今度は併設されている和菓子屋さんで頂きたいな。
プレミアム商品券でネイルしてきた!よ!
爪が可愛いとやっぱり幸せ。
貧困やけどなんとか継続できないものか。
(ポリッシュはすぐ剥がれてしまうので諦めた。)
昔の私は身の丈に合わないものを欲しがり過ぎていた。
ハンドクリームなんて、使い切らないクセにロクシタンやイソップやシャネルを欲しがった。
今アトリックスを使っているけど、これで十分。
そして結局、身の丈に合うものを使っている方が緊張しないことに気づいた。
・捨てる時のことを考えてものを買うというのを意識する。
・昔の男を吹っ切れたとて、新しく人を好きになれる気がしない。